ほっこり心あたたまるしかけ絵本『こうさぎチロルとのりものいっぱい』6月9日発売!指で動かす冒険の旅へ

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新しい冒険が始まる!『こうさぎチロルとのりものいっぱい』発売

2026年6月9日、人気絵本作家まつおりかこ氏の最新作、しかけ絵本『こうさぎチロルとのりものいっぱい』が東京書店より発売されます。この絵本は、読者が穴に指を入れてしかけを動かすことで、物語の世界に深く没入できる、心あたたまる一冊です。

こうさぎチロルが電車を運転する様子

こうさぎチロルと仲間たちのドキドキワクワクの旅

物語の主人公は、愛らしいこうさぎのチロルと、親友のイタチくん、そして小鳥のピッチです。三人で力を合わせ、たくさんの乗り物に乗って、わくわくするような大冒険に出かけます。

絵本の中で、チロルたちはまず電車を運転します。指を動かせば、電車が「がたんごとん」と進む様子が目に浮かぶようです。次に、消防車に乗せてもらい、街中を駆け巡ります。サイレンの音が聞こえてくるような臨場感あふれるしかけが、子どもたちの想像力をかき立てるでしょう。

そして、物語はさらに壮大な展開を迎えます。気球に乗って空高く舞い上がり、美しい景色を眺めることができます。指先一つで、チロルたちと一緒に空の旅を楽しめるのです。この一連の乗り物での冒険は、子どもたちに新しい発見と感動を与えることでしょう。

冒険のゴールは、みんなが大好きな「あの場所」です。一体どこにたどり着くのか、読み進めるたびにドキドキと期待が高まります。しかけを動かすたびに、何が起こるのかという好奇心が刺激され、子どもたちは物語の世界に夢中になることでしょう。

列車を運転する羊の車掌とウサギの運転士

繊細なしかけに込められたこだわり

このしかけ絵本は、単に絵が動くだけではありません。複数のパーツが緻密に組み合わさって動くように設計されています。制作過程では、何度も試作品が作られ、動きの滑らかさや、絵がずれないかといった細部に至るまで、丁寧な確認が繰り返されたといいます。

子どもたちが繰り返し遊んでも壊れにくく、スムーズに動くしかけを実現するために、多くの工夫が凝らされています。絵本を通して、手先の器用さだけでなく、想像力や物語への集中力も育まれることでしょう。

人気絵本作家まつおりかこ氏の世界

本書の著者であるまつおりかこ氏は、1989年生まれで、女子美術大学版画コースを卒業されています。その温かく優しいタッチのイラストは、多くの子どもたちとその保護者に愛されています。

これまでの著書には、『いつつごうさぎのきっさてん』(岩崎書店)、『ピカチュウとはじめてのともだち』(小学館)、『にこにこいっぱい あいうえお』(文/あまの けい、永岡書店)、そして「こうさぎチロル」シリーズの第一弾である『こうさぎチロルのすてきないちにち』、『わんわんにゃーにゃー どうぶついっぱい』(ともに東京書店)などがあります。これらの作品からも、まつおりかこ氏の動物たちへの深い愛情と、子どもたちの心を惹きつける物語作りの才能がうかがえます。

まつおりかこ氏の作品は、どれも読む人の心をほっこりと温かくする魅力に満ちています。子どもたちはもちろん、大人も一緒に楽しめる絵本として、多くの家庭で親しまれています。

まつおりかこ氏のホームページでは、これまでの作品や活動について詳しく紹介されています。
http://horo.ifdef.jp/

書店を彩る手描き色紙

発売を記念して、全国の書店ではまつおりかこ氏の手描き色紙が飾られる予定です。愛らしいチロルや仲間たちが描かれた色紙は、絵本の発売をさらに盛り上げ、書店を訪れる人々の目を楽しませることでしょう。お近くの書店で出会えるかもしれません。

パイロットの制服を着たウサギと仲間たちのイラスト

書籍情報

『こうさぎチロルとのりものいっぱい』の詳細情報は以下の通りです。

  • 著: まつおりかこ

  • 定価: 1,980円(税込)

  • 発売日: 2026年6月9日

  • 判型: 200×200㎜

  • ページ数: 14ページ

  • ISBN: 978-4-86855-001-3

  • 発行所: 東京書店株式会社

東京書店株式会社のウェブサイトはこちらです。
https://www.tokyoshoten.net

うさぎの運転士が描かれた絵本の表紙

購入方法

『こうさぎチロルとのりものいっぱい』は、以下のオンラインストアからご購入いただけます。

まとめ

『こうさぎチロルとのりものいっぱい』は、子どもたちの好奇心を刺激し、豊かな感性を育むしかけ絵本です。まつおりかこ氏の温かい絵と、指先で動かす楽しさが詰まったこの一冊は、きっと多くの家庭に笑顔と感動を届けることでしょう。2026年6月9日の発売を、どうぞお楽しみに。

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