作品概要
本作は、特殊な能力を持つ娘と、鬼の血を継いだ青年が織りなす和風純愛ストーリーです。誰かの身代わりとして生きてきた二人が、「呪いの糸」で結ばれていく様子が描かれています。
舞台は「明響(めいきょう)の世」。名家に生まれながらも義母に虐げられてきた綾(あや)は、「呪い」が糸となって見える特異な力を持っていました。その力を利用され、不吉とされる鬼門へ贄の花嫁として捨てられた綾は、そこで鬼の血を継ぐ青年・良寿(よしひさ)に救われます。
良寿の身には無数の呪いの糸が絡みついており、綾は彼を救うために糸を解く方法を探ります。しかし、鬼門が開く時、良寿の内に眠る“鬼”が暴れだそうとするのです。不遇な少女と鬼を宿す青年が孤独な状況で出会い、呪いがやがて運命へと変わる、心温まる和風シンデレラストーリーが展開されます。
作品の魅力と読者の声
『鬼門に捧ぐ花嫁 呪いの糸で結ばれる初恋』は、すでに作品のゲラを読んだ方々から多くの反響が寄せられています。独特の和風の世界観とピュアな恋愛物語が融合し、読者を引き込む魅力があるようです。
レビュアーからは、「ライトな読み口で、するする読めました」「キャラクターの掛け合い、セリフがコミカルで楽しかったです」「主人公の綾ちゃんがまっすぐで純真な子で、光属性で眩しい」といった感想が聞かれます。また、登場人物の雅良に対して「可愛すぎる雅良、反則じゃないですか?私も連れて歩きたいです」と、キャラクターへの愛着を示す声もありました。
書店関係者からは、「呪いの糸を解く力がある綾。義母にされた行為によってご縁ができた良寿と鬼の千寿丸。この出会いには運命を感じます」「外見で判断しない澄んだ眼差しで物事を判断できる綾の心はとても清らかだから、この心が曇ることなく幸せをつかんで欲しいと願いました」といったコメントが寄せられており、登場人物の心情や物語の展開に深く共感する様子がうかがえます。特に「呪いの糸は解くだけではなく……!?」という部分が、物語の重要なポイントとして挙げられています。
関連情報
作品の魅力をさらに深めるための様々なコンテンツが公開されています。
作品PV
作品の世界観を映像で楽しめるPVが公開中です。ぜひご覧ください。
https://youtu.be/cXpQLsBZZdk
特設サイト
作品の詳細情報や、書き下ろしショートストーリー『それはいつかの愛しき日々』が掲載されています。
https://kotonohabunko.jp/special/kimon/
試し読み
購入を検討されている方は、まず試し読みで作品の世界に触れてみることができます。
https://kotonohabunko.jp/trial/kimon/
電子書籍フェア開催
発売を記念して、お得な電子書籍フェアが開催されています。

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ebookjapan様 ことのは文庫7周年記念フェア(第二弾)
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詳細:https://dokusho-ojikan.jp/campaign/detail/55505?ref=spotlight_novel_literature
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著者・イラストレーター情報
小説:結来月ひろは(ゆくづき・ひろは)
京都府出身・在住の作家です。2014年にデビューして以来、ライトノベル、ノベライズ、キャラ文芸、児童向け作品、漫画原作など、多岐にわたるジャンルで執筆活動を行っています。主な著書には『いけよし! 花咲中学華道部』、『京都東山ネイルサロン彩日堂 ネイリストは神様のなりそこない』などがあります。ことのは文庫では、既に『青き瞳と異国の蓮 いわく、大坂唐物屋に呪いあり』を刊行しており、本作が初の恋愛メイン作品となります。
イラスト:mokoppe(もこっぺ)
「儚く綺麗、ノスタルジック」をコンセプトに活動するイラストレーターです。イラスト制作のほか、アニメーションやPVなどの映像、ロゴ・グラフィックデザインなど、幅広い分野でその才能を発揮しています。
ことのは文庫について

ことのは文庫は、2026年に創刊7周年を迎えたマイクロマガジン社のオトナ女子向けの文芸レーベルです。累計7万部を突破した『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズや、人気を集めるあやかし物語『おまわりさんと招き猫』シリーズ、テレビドラマ化もされた『さよならの向う側』など、読者の心に響く様々な作品を出版しています。
ことのは文庫の公式サイトやSNSアカウントでは、最新情報が随時発信されています。
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X(旧Twitter):https://x.com/kotonoha_mm
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Instagram:https://www.instagram.com/kotonohabunko/
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Facebook:https://www.facebook.com/kotonohaMM2
好評発売中の関連作品
同じく結来月ひろは氏が手掛けた歴史ファンタジー作品『青き瞳と異国の蓮 いわく、大坂唐物屋に呪いあり』も好評発売中です。

青き瞳と異国の蓮 いわく、大坂唐物屋に呪いあり
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小説:結来月ひろは/イラスト:さくらもち
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ISBN:9784867166819
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定価:792円(本体720円+税10%)
この作品は、江戸時代の大坂を舞台に、呪われている物やいわくつきの物を扱う唐物屋「祝久屋蓬莱堂(いわくやほうらいどう)」を営む、青い目を持つ若き店主・璃兵衛と、エジプトから来た記憶の欠けた青年・レンの異色バディが活躍する物語です。二人が店に持ち込まれるいわくつきの相談を探求し、解決していく中で、「魂の在り方」を問う歴史ファンタジーが描かれています。
書籍情報
鬼門に捧ぐ花嫁 呪いの糸で結ばれる初恋
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小説:結来月ひろは/イラスト:mokoppe
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ISBN:9784825000179
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定価:792円(本体720円+税10%)
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発売日:2026年8月24日
マイクロマガジン社について

マイクロマガジン社は、「世界に求められる、ユニークで斬新なエンターテイメントを発信する総合出版社」です。公式YouTubeチャンネルでは、ことのは文庫の作品や、清水晴木氏の『さよならの向う側』、木爾チレン氏の『夏の匂いがする』などの作品紹介動画を公開しています。
- マイクロマガジン社公式YouTube:https://www.youtube.com/@micromagazineinc.9547
『鬼門に捧ぐ花嫁 呪いの糸で結ばれる初恋』は、心揺さぶる和風純愛物語として、多くの読者に感動と興奮を届けることでしょう。ぜひこの機会に、二人の運命が織りなす物語を体験してください。


