『給食のおばちゃん 異国の友』について
本書は、伝説の管理栄養士である昼間明子が活躍する「食」と「心」のストーリーの第二弾です。全国各地の小学校を巡り、ご当地ならではの美味しい給食を作りながら、子どもたちが抱える問題に寄り添い、向き合っていく姿が描かれています。

第一話の舞台は広島県です。今日のメニューは広島風お好み焼きですが、クラスにはイスラム教徒であるインドネシア出身の男子がいます。豚肉が食べられない彼のために、おばちゃんはハラルの給食を提供したいと考えます。「給食」をきっかけに、子どもたちは異国の食事や文化に触れていきます。
第二話では「スリムになりたい」と糖質制限ダイエットを決意する女子の、第三話ではスポーツと学習塾の間で揺れる男子の、それぞれが抱える問題に、おばちゃんは温かく向き合っていきます。子どもたちの「おなか」も「心」も満たされる、人情あふれる物語です。
給食の献立には地元の有名食材が使用されており、名物料理に関する内容も豊富に盛り込まれているため、食育の観点からも楽しめます。舞台となる県だけでなく、どの地域に住んでいる方でも楽しく読めるシリーズです。
本書の目次はこちらです。

物語の冒頭では、給食の準備風景や今日の献立、そして給食のおばちゃんこと昼間明子先生の登場が描かれています。
広島風お好み焼きの献立とその歴史についても詳しく紹介されています。

編集者からは、「今回も<給食のおばちゃん>は、全国各地の小学校をめぐり、ご当地ならではの美味しい給食をつくりながら、子どもたちの問題に向き合っていきます。」とのコメントが寄せられています。次巻は2027年1月に刊行が予定されています。
山口恵以子先生 トークショー&サイン会
新刊発売を記念して、山口恵以子先生のトークショー&サイン会が開催されます。

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イベント名: ~すべてはお客様の笑顔のために~山口恵以子先生 トークショー&サイン会
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日時: 2026年8月30日(日)18:00~19:30(開場17:30)
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書籍購入場所: 紀伊國屋書店府中店
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イベント会場: ベーカリー&カフェ ルパ 府中店特設会場
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定員: 40 名(上限に達し次第、受付終了となります)
参加方法:
当日までに紀伊國屋書店府中店で『給食のおばちゃん 異国の友』(理論社刊)または特設コーナーの山口恵以子先生著作をご購入ください。レジで参加の旨を申し出ると配布される整理券と書籍を持参のうえ、会場へお越しください。当日はワンドリンク制となりますので、ベーカリー&カフェ ルパでドリンクの注文が必要です。
著者プロフィール
山口 恵以子(やまぐち えいこ)
1958年、東京都江戸川区生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、松竹シナリオ研究所で学び、脚本家を目指してプロットライターとして活動しました。その後、丸の内新聞事業協同組合の社員食堂に勤務しながら小説の執筆に取り組み、2007年に『邪剣始末』で作家デビューを果たしました。2013年には『月下上海』で第20回松本清張賞を受賞しています。その他の著書には「婚活食堂」「食堂のおばちゃん」「ゆうれい居酒屋」シリーズのほか、『バナナケーキの幸福』『風待心中』『毒母ですが、なにか』『夜の塩』『いつでも母と』などがあり、共著に『猿と猿回し』があります。
商品概要
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タイトル: 『給食のおばちゃん 異国の友』
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著者: 山口恵以子
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装画: 彩田花道
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定価: 1,320円 (税込)
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発売日: 2026年7月21日(火)
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判型: 四六判/160ページ/ソフトカバー
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ISBN: 978-4-652-20789-5
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発行所: 株式会社理論社


