累計25万部突破シリーズ最新作!コミュニケーションを変える『否定しない言い換え事典』が刊行
コミュニケーションにおいて、「否定してはいけない」という原則は多くの人が理解していることでしょう。しかし、職場の上司と部下の関係、友人やパートナー、そして家族や子どもとの日常会話の中で、無意識のうちに相手の言葉や行動、考え方を否定してしまう経験は少なくありません。そうした中で、「否定しないのはわかったけれど、具体的に何を言えば良いのか?」という疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。
フォレスト出版株式会社は、こうした現代のコミュニケーション課題に応えるべく、累計25万部を突破した『否定しない習慣』シリーズの最新作として、『否定しない言い換え事典』(林 健太郎・著)を2026年3月10日(火)より全国の書店およびネット書店で順次発売します。本書は、「否定はいけない」と頭では理解しつつも、なかなか実践できないすべての人に寄り添う一冊です。
なぜ「否定しない」コミュニケーションが求められるのか
人間関係の構築において、相手を否定することは、信頼関係を損ない、誤解を生む原因となりがちです。特に、チームで働く職場環境や、密接な関係を築く家庭において、否定的な言葉はモチベーションの低下や心の距離を生むことにつながります。誰もが良好な人間関係を望みながらも、日々の忙しさやストレスの中で、つい感情的な言葉や否定的な表現を使ってしまうことがあります。こうした状況を改善し、より建設的で前向きなコミュニケーションを築くためには、意識的な言葉選びが不可欠です。
「否定しない」という考え方は、単に言葉を和らげるだけでなく、相手の意見を尊重し、共感しようとする姿勢そのものを表します。これにより、相手は安心して自分の意見を述べられるようになり、より深い対話や協力が生まれる土壌が育まれます。本書は、このような「否定しない」コミュニケーションの重要性を再認識させるとともに、それを実践するための具体的なツールを提供するものです。
場面別「否定しない言い換え」フレーズ集で実践力を高める
本書の最大の特徴は、日常生活からビジネスシーンまで、あらゆる場面でつい口にしてしまう「否定の言葉」を「否定しない言葉」に言い換える実践的なフレーズ集としてまとめられている点です。
例えば、以下のような具体的なシチュエーションに応じた言い換えのヒントが満載です。
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日常生活・家庭での「否定しない言い換え」:親子関係や夫婦関係など、身近な人との会話で役立つフレーズが紹介されています。
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職場での「否定しない言い換え」:上司・部下間のコミュニケーションやチーム内での対話で、相手の意見を尊重しつつ建設的な議論を進めるための言葉選びが学べます。
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否定のタイプ別の言い換え:相手の意見を頭ごなしに否定してしまう場合や、反論が先に立ってしまう場合など、自身の否定のパターンを認識し、それに合わせた言い換え方を習得できます。
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「否定しない言い換え」の技法:具体的な言葉の選び方だけでなく、質問の仕方や傾聴の姿勢など、より本質的なコミュニケーションスキルが身につくでしょう。
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自分自身を「否定しない言い換え」:自己肯定感を高め、前向きな思考を育むための、自分自身への言葉かけの重要性も解説されています。
「なんでやらないの?」を「いつやる予定ですか?」に、「また同じミス?」を「新しいやり方を一緒に考えましょうか?」に、「それ違うよ」を「そうも考えられますね」に、そして「でもさぁ…」「だって…」といった言葉を「そうなんですね」と受け止める言葉に置き換えることで、人間関係は大きく変わっていくことでしょう。本書は、コミュニケーションの質を向上させたいと願うすべての人にとって、強力な味方となるはずです。
本書の構成
本書は、実践的な内容が体系的に学べるよう、以下の構成で展開されています。
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第一章 「否定しない言い換え」の原則
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第二章 日常生活・家庭での「否定しない言い換え」
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第三章 職場での「否定しない言い換え」
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第四章 「否定のタイプ」ごとの言い換え
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第五章 否定しない「言い換え技法」
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第六章 自分自身を「否定しない言い換え」
これらの章を通じて、読者は「否定しない」コミュニケーションの基礎から応用までを段階的に学び、実際の生活や仕事に活かせるようになるでしょう。
著者プロフィール:林 健太郎氏

本書の著者である林 健太郎氏は、リーダー育成家であり、合同会社ナンバーツーエグゼクティブ・コーチを務めています。1973年東京都生まれ。バンダイやNTTコミュニケーションズでの勤務経験を経て、日本におけるエグゼクティブ・コーチングの先駆者であるアンソニー・クルカス氏との出会いをきっかけに、プロコーチの道を志し海外で修行を積まれました。
2010年にコーチとして独立して以降、日本を代表する大手企業から外資系企業、ベンチャー企業、家族経営の会社まで、のべ800人を超える経営者やビジネスリーダーに対してコーチングを実施されています。2016年には、フィリップ・モリス社の依頼で管理職200名超に対するコーチング研修を実施するなど、企業向けの研修講師としても豊富な実績をお持ちです。また、フェラーリ社の日本の認定講師を8年間務めるなど、多岐にわたる分野でリーダー育成に尽力されています。
『コーチング忍者の2分コーチング入門講座』といった斬新な切り口でコーチングの普及に努めるほか、著書には『できる上司は会話が9割』『優れたリーダーは、なぜ「傾聴力」を磨くのか?』(ともに三笠書房)などがあります。林氏の豊富な経験と実践的な知見が、本書にも存分に活かされています。
林健太郎氏の公式サイトはこちらです。
https://number-2.jp/
書籍概要

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書籍名 : 否定しない言い換え事典
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著者 : 林 健太郎
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ページ数: 248ページ
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価格 : 1,815円(税込)
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出版社 : フォレスト出版株式会社
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発売日 : 2026年3月10日(※以降順次)
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ISBN : 978-4-86680-365-4
関連リンク
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書籍詳細:https://www.forestpub.co.jp/author/hayashi_kentaro/book/866803654
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Amazon:https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4866803657/forestpublish-22/ref=nosim
会社概要:フォレスト出版株式会社

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会社名 : フォレスト出版株式会社
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所在地 : 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-18 白宝ビル7F
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設立日 : 1996年4月1日
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代表取締役: 太田 宏
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業務内容 : 出版物の企画・制作および販売


