電撃文庫が「次にくるライトノベル大賞2025」で上位席巻!『転生程度で胸の穴は埋まらない』など5作品がランクイン

ラノベ

「次にくるライトノベル大賞2025」文庫部門で電撃文庫が多数ランクイン

電撃文庫は、「次にくるライトノベル大賞2025」文庫部門において、以下の5作品が上位10位にランクインしました。これは、ライトノベル業界における電撃文庫の存在感を改めて示す結果と言えるでしょう。

  • 第3位:『転生程度で胸の穴は埋まらない』

  • 第5位:『ほうかごがかり』

  • 第6位:『こちら、終末停滞委員会。』

  • 第8位:『千早ちゃんの評判に深刻なエラー』

  • 第10位:『魔剣少女の星探し 十七【セプテンデキム】』

文庫部門 第3位『転生程度で胸の穴は埋まらない』

転生程度で胸の穴は埋まらない

「次にくるライトノベル大賞2025」文庫部門で第3位に輝いたのが、『転生程度で胸の穴は埋まらない』です。さらに宝島社『このライトノベルがすごい!2026』新作文庫部門でも第2位を獲得しており、その注目度の高さが伺えます。

本作は、人の渇望(ねがい)が固有の魔法となる異世界を舞台にした本格異世界転生譚です。邪神から人類を守護する超越者〈アデプト〉に与えられるあらゆる権利を、転生したコノエが惚れ薬のために手に入れようと奮闘する物語です。前世のトラウマから人を信じられず孤独に苦しんでいたコノエが、死病に侵された金色の少女と出会い、渇望を持たない白い孤独が黄金の愛と出会う感動的なストーリーが展開されます。

  • 著者:ニテーロン

  • イラスト:一色

  • ISBN:9784049160994

  • 発売日:2025年1月10日

  • 定価:770円(本体700円+税)

  • 発行:株式会社KADOKAWA(電撃文庫)

  • 最新4巻は2026年3月10日発売予定

作品の詳細や試し読みは以下のリンクからご覧いただけます。

文庫部門 第5位『ほうかごがかり』

ほうかごがかり

「次にくるライトノベル大賞2025」文庫部門で第5位を獲得したのは、甲田学人氏による完全新作『ほうかごがかり』です。宝島社『このライトノベルがすごい!2025』総合新作部門では第7位(文庫部門第12位)にもランクインしています。

小学六年生の二森啓がある日、教室の黒板に自分の名前が謎の係名と共に書き込まれているのを目撃します。その日の深夜、彼は暗闇に囲まれた異次元の学校「ほうかご」に囚われることになります。学校中の教室に棲む「無名不思議」と呼ばれる名前のない異常存在を、ほうかごに呼び出された六人の少年少女が観察し、その正体を記録するために集められるという物語です。絵が得意な啓が屋上に潜む怪異「まっかっかさん」を捉えるべく筆を手にする姿が描かれ、鬼才・甲田学人氏が放つ、恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”と称される本作は、読者を独特の世界観へと引き込みます。

  • 著者:甲田学人

  • イラスト:potg

  • ISBN:9784049151992

  • 発売日:2024年1月10日

  • 定価:792円(本体720円+税)

  • 発行:株式会社KADOKAWA(電撃文庫)

作品の詳細や試し読みは以下のリンクからご覧いただけます。

文庫部門 第6位『こちら、終末停滞委員会。』

こちら、終末停滞委員会。

「次にくるライトノベル大賞2025」文庫部門で第6位にランクインした『こちら、終末停滞委員会。』は、宝島社『このライトノベルがすごい!2025』総合新作部門第2位(文庫部門第4位)、『このライトノベルがすごい!2026』文庫部門第8位と、複数のランキングで高い評価を受けている作品です。

実は密かに滅びつつある世界を舞台に、巨大な銃をぶっ放して“終末”と戦う少年少女たちの学園生活を描いています。上野の不忍池に潜む異形やエッフェル塔に張りつく巨大カタツムリ、美少女な魔王など、「終末」と呼ばれる正体不明の存在によって世界は脅かされています。しかし、世界の裏ではそれに中指を立てて闘う少年少女たちがいました。彼らは終末を停止でも、根絶もできず、ただ停滞させるだけ。それでも彼らは銃を取り、日常茶飯事でありながら毎日がお祭りで、アオハルそのものだからこそ戦い続けます。元マフィアの下働きで「普通」に憧れていた主人公が、この委員会で楽しい学園生活を始めることができるのか、その行方が注目されます。

  • 著者:逢縁奇演

  • イラスト:荻pote

  • ISBN:9784049158007

  • 発売日:2024年7月10日

  • 定価:770円(本体700円+税)

  • 発行:株式会社KADOKAWA(電撃文庫)

作品の詳細や試し読みは以下のリンクからご覧いただけます。

文庫部門 第8位『千早ちゃんの評判に深刻なエラー』

千早ちゃんの評判に深刻なエラー

「次にくるライトノベル大賞2025」文庫部門第8位に選出されたのは、痛快異世界コメディ『千早ちゃんの評判に深刻なエラー』です。

根暗なぼっち少女・千早ちゃんは、将来の夢が若隠居という重度のコミュ症で、就職に苦戦していました。そんな彼女がある日、完全リモート勤務という言葉に惹かれ、人型工作機械《アクタノイド》での異世界開拓に従事することになります。「新界」と呼ばれる異界へのゲートが開いたこの世界では、各国が資源開拓でしのぎを削り合っています。何でも一人で解決する(他人に聞けないだけ)千早ちゃんは、なるべく安全な仕事をこなしていくはずでした。しかし、行く先々で天才的な操縦センスと爆発オチで数多の陰謀を退ける彼女は、知らずのうちに戦争屋としてみるみる悪評が広まってしまいます。「真面目に働いているだけなのに……。うぇ……なんでぇ!?」という千早ちゃんの困惑が、読者の笑いを誘うギャップが魅力の物語です。

  • 著者:氷純

  • イラスト:どぅーゆー

  • ISBN:9784049152708

  • 発売日:2024年8月9日

  • 定価:726円(本体660円+税)

  • 発行:株式会社KADOKAWA(電撃文庫)

作品の詳細や試し読みは以下のリンクからご覧いただけます。

文庫部門 第10位『魔剣少女の星探し 十七【セプテンデキム】』

魔剣少女の星探し 十七【セプテンデキム】

「次にくるライトノベル大賞2025」文庫部門で第10位にランクイン、そして宝島社『このライトノベルがすごい!2026』新作文庫部門でも第10位を獲得したのが、『魔剣少女の星探し 十七【セプテンデキム】』です。

魔剣の使い手が争った戦争が終結して一年後の世界を舞台に、母の願いにより最強の魔剣使いを目指すリットが、魔剣の所持が許される唯一の都市「セントラル」を訪れます。そこで彼女は、各国の思惑が絡み合った《はぐれの魔剣》を巡る陰謀に巻き込まれ、優れた魔剣『山嶺』の使い手である少女、クララと決闘をすることになります。「リット・グラントと魔剣『十七』、謹んでお相手いたします」「もっともっとわたくしを楽しませてくださいまし!」と、様々な目的を持つ魔剣少女たちが出会い、剣戟で幕を開けるバトルファンタジーです。『ウィザーズ・ブレイン』の著者が放つ、新たな物語に注目です。

  • 著者:三枝零一

  • イラスト:ごろく

  • ISBN:9784049160970

  • 発売日:2025年1月10日

  • 定価:770円(本体700円+税)

  • 発行:株式会社KADOKAWA(電撃文庫)

作品の詳細や試し読みは以下のリンクからご覧いただけます。

電撃文庫の快進撃は続く

今回の「次にくるライトノベル大賞2025」での電撃文庫の躍進は、その作品群が持つ多様な魅力と、多くの読者に支持される質の高さを改めて示す結果となりました。今後も電撃文庫から目が離せません。

電撃文庫の最新情報やその他の作品については、以下の公式サイト、公式X、公式YouTubeをご覧ください。

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