若林正恭氏ゆかりの地、有楽町での大規模展開
有楽町は、若林氏が毎週土曜日の深夜にパーソナリティを務める「オードリーのオールナイトニッポン」の放送局であるニッポン放送のお膝元であり、氏にとって特別な意味を持つ場所です。今回の大型ポスター掲出は、このゆかりの地で行われることで、さらに注目度が高まっています。
有楽町駅D7出口を出てすぐの場所にある「三省堂書店有楽町店」では、エントランスに3連ポスターが掲出されているほか、若林氏のサイン入り色紙や、回転する特大サイズの『青天』「でか本」がディスプレイされています。ファンにとっては見逃せないスポットとなっていることでしょう。




また、「でか本」が展示されている書店は以下の通りです。ディスプレイ期間は各店で異なるため、訪れる際は事前に確認することをおすすめします。
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東京:三省堂書店有楽町店、三省堂書店池袋本店、ブックファースト新宿店
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神奈川:丸善ラゾーナ川崎店
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名古屋:三省堂書店名古屋本店
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大阪:紀伊國屋書店梅田本店、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店
『青天』作品概要
『青天』は、アメフトに情熱を注ぐ高校生たちの青春と葛藤を描いた物語です。主人公の中村昴(通称:アリ)が所属するアメフト部は、万年2回戦止まり。引退試合で強豪校に敗れた後、勉強にも身が入らず、宙ぶらりんな日々を過ごします。自身の不甲斐なさに苦悩する中で、アリは再びアメフトと向き合うことを決意します。
「青天(アオテン)」とは、アメリカンフットボール用語で、試合中に仰向けに倒されることを意味します。このタイトルが示すように、倒れてもなお立ち上がり、困難に立ち向かう若者たちの姿が描かれていることでしょう。


著者プロフィール:若林正恭氏
若林正恭氏は1978年東京都生まれ。日本大学第二高等学校のアメリカンフットボール部でチームメイトだった春日俊彰氏とお笑いコンビ「ナイスミドル」を結成し、後に「オードリー」と改名しました。ツッコミ担当として、テレビやラジオなど多岐にわたる分野で活躍されています。
2024年には「オードリーのオールナイトニッポン」15周年を記念した東京ドームライブを開催し、16万人を動員するなど、その影響力は計り知れません。文筆活動においても、2013年のはじめてのエッセイ集『社会人大学人見知り学部 卒業見込』がベストセラーとなり、2018年には『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』で第3回斎藤茂太賞を受賞しています。その他の著作に『ナナメの夕暮れ』があります。

書誌情報
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書名:『青天』(読み方:アオテン)
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著者:若林正恭
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定価:1980円(税込)
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出版社:株式会社文藝春秋
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判型:四六判 並製カバー装 304ページ
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発売日:2026年2月20日
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ISBN:978-4-16-392066-5
書誌URL:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163920665
電子書籍URL:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1639206600000000000A
※電子書籍版の価格は、各電子書店でご確認ください。
若林正恭氏の渾身の初小説『青天』は、その深い物語と著者の人気が相まって、今後もさらに多くの読者に読まれていくことでしょう。有楽町駅の大型ポスターや書店での特別なディスプレイも、この作品への注目度を一層高めることと思われます。


