シリーズ38万部突破の「こどもシリーズ」最新刊『こども英語教室』が2月20日に発売!英文法の基礎をゼロから学べます

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『こども英語教室 基本の英文法がゼロから学べる本』が2月20日に発売

シリーズ累計38万部を突破した「こどもシリーズ」の最新刊『こども英語教室 基本の英文法がゼロから学べる本』(茂木秀昭 著)が、株式会社カンゼンから2026年2月20日に刊行されます。本書は、英文法の基本をゼロから学べるように構成されており、「be動詞の使い方」「英語を構成する4要素」「基本の5文型」などをやさしく解説しています。

こども英語教室の表紙

「こどもシリーズ」とは

「こどもシリーズ」は、家庭内でのコミュニケーションを促進することを目的としています。日常生活からの事例を交えながら、親子が会話をするきっかけとなるテーマが吟味されています。子どもを子ども扱いせず、対等に話し合える環境を大人がつくることが、大切な家庭教育であるという考えに基づいています。

英語学習の早期化と文法の重要性

近年、小学校から英語の授業が始まり、英語教育の早期化が進んでいます。しかし、それに伴い「英語が苦手」と感じる子どもたちも増えているといわれています。本書は、英語が苦手な子どもでも基礎から学べるように、丁寧な解説が特徴です。英語をきちんと理解するためには、文法をしっかりと覚えることが重要であるという視点から、英文法に多くのページが割かれています。

小学校の授業で英語に触れ始めたばかりの子どもから、中学校で本格的に文法を学ぶ生徒、さらには英語を学び直したい大人まで、幅広い層に対応する内容です。

はじめにのページ

本書の「はじめに」では、監修者である茂木秀昭氏が次のように述べています。

「小学校から英語の授業が始まって、ずいぶん経ちます。3、4年生では、歌やゲームなどで英語に触れているうちはよくても、5、6年生で教科書を使い始めて、早くも苦手意識を持つ生徒が出ているようです。本書は、そうした現状も踏まえて、小学校の授業や英語の習い始めの段階から、文法的な説明もあわせて、特に英語の基本的なルールとして、文の構造や各品詞の働きなどを書いたものです。小・中学生で授業や英語がわからなくなったら、本書を参照してください。高校生や大学生、社会人の方でも、英語をもう一度はじめの方からやり直したいという方も、参考にしてください。英語に対して、はじめのうちから『難しそう』などと苦手意識を持たずに、『新しい世界や、将来の運命が開けるかも』『様々な外国人との出会いもあり、おもしろい人生になるかも』と前向きに意識を変えてみましょう。」

英語を学ぶことで広がる世界

日本語だけの情報に頼っていると、世界のほんの一面しか知ることができないかもしれません。英語を学ぶことで、CNNやBBC、アルジャジーラといった海外のニュースメディアから多様な視点を得ることが可能になります。本書では、英語を学ぶ理由についても深く掘り下げています。

世界のものの見方を知ろうのページ

「急がば回れ」の英語学習法

英語が得意になるための秘訣は、「急がば回れ」の考え方に基づいています。文法という基本的なルールを段階的に習得することが、英語を理解し、好きになるための鍵です。小学生のうちから文法を学ぶことで、「なぜそうなるのか」という英語の考え方が身につき、英語嫌いを克服するきっかけとなるでしょう。

英語が得意になるには急がば回れのページ

英文法の核心をわかりやすく解説

動詞と名詞の形が変わる理由

英語では、動詞や名詞が形を変えることで、その単語が文の中でどのような役割を担っているかを「アピール」していると本書では説明しています。例えば、「watch」という単語は「見る」という動詞にも「(腕)時計」という名詞にもなりますが、動詞には-sや-edが付き、名詞にはaや-sが付くことで、それぞれの品詞が明確になります。このような変化の理由を理解することで、英語の構造がより深くわかるようになります。

動詞と名詞の形が変わるのはなぜのページ

人称代名詞の格変化

「それ、私のもの」といった表現を英語にする際に役立つのが、人称代名詞の格変化です。本書では、主格、所有格、目的格、独立所有格のそれぞれの形が表で示され、具体的な例文とともに解説されています。これにより、代名詞の適切な使い方を身につけることができます。

それ私のものを英語にしてみようのページ

英語の「4要素」と「アクセサリー」

英語の文は、「主語」「動詞」「目的語」「補語」という4つの主要な要素と、それらを補足したり飾ったりする「修飾語(アクセサリー)」で構成されていると本書は解説しています。この構造を理解することで、複雑な英文でも分解して読み解く力が養われ、英語力が飛躍的に向上するきっかけとなるでしょう。

英語は4要素とアクセサリーだけのページ

英語を身につけるためのインプットの重要性

言語学習において、「聞く」「読む」「見る」といったインプットは非常に重要です。本書では、アウトプットを意識しつつ、やさしい英語から毎日継続してインプットすることの重要性を説いています。興味のある分野の英文を読んだり、英語字幕付きで動画を見たりするなど、楽しみながら英語に触れることが、英語力向上への鍵となるといえるでしょう。

インプットが英語を身につけるカギのページ

書籍の内容(もくじより)

本書は、以下の構成で英語学習を進めます。

もくじ1ページ目

  • 第1章 どうして英語を学ぶの?

    • 英語が世界でどのくらい使われているか、英語がわかると視野がどう広がるかなどを解説します。
  • 第2章 どうして英語は難しいと感じるの?

    • アルファベットから始め、英語と日本語の語順の違い、発音、あいさつ、自己紹介、文法用語に親しむ方法を紹介します。
  • 第3章 英語を好きになるためのコツ

    • 英語が苦手な小学生が増えている現状を踏まえ、「急がば回れ」の学習法や、文法が英語を読み解く道具であることを伝えます。

もくじ2ページ目

  • 第4章 今、過去、未来を英語で表現しよう

    • 動詞の変化に注目し、be動詞と一般動詞の区別、動詞の形で時間がわかる仕組みなどを学びます。
  • 第5章 色々な文章を作ってみよう

    • 人称代名詞の格変化、助動詞の使い方、5W1Hの文章の作り方など、多様な表現方法を習得します。
  • 第6章 基本の文型は5つだけ

    • 英語の「4要素」と「アクセサリー」という考え方から、基本の5文型を一つずつ丁寧に解説し、文型を見分けるレッスンを行います。

もくじ3ページ目

  • 第7章 英語を身につけるにはどうしたらいいの?

    • 英語を完全にマスターする必要はないという視点から、インプットの重要性や、英語字幕付き動画の活用、そして「英語は誰でもできる」という前向きな考え方を提案します。

著者プロフィール

茂木秀昭(もてぎ・ひであき) 氏は、1960年群馬県太田市生まれで、都留文科大学教養学部国際教育学科教授を務めています。慶応義塾大学文学部英米文学科卒業後、コロンビア大学大学院修士課程を修了されました。専門は異文化コミュニケーションで、日本や欧米の言論風土及び文化とコミュニケーションに関する研究を進めています。英語ディベートの全国大会で数々の優勝経験を持ち、教育ディベートの啓蒙、普及活動にも尽力されています。著書には、『ロジカル・シンキング』、『ビジネス・ディベート』、『こどもロジカル思考』など多数あります。

書誌情報

  • 書名: 『こども英語教室 基本の英文法がゼロから学べる本』

  • ISBN: 978-4-86255-795-7

  • 著者: 茂木秀昭(都留文科大学教養学部国際教育学科教授)

  • ページ数: 128P

  • 判型: A5判

  • 定価: 1,650円(本体1,500円+税)

  • 発売日: 2026年2月20日

  • 出版社: カンゼン

  • 商品URL:

社会貢献への取り組み

本書の売上げの一部は、「一般社団法人こども食堂支援機構」を通じて全国のこども食堂支援に使われます。この取り組みは、子どもたちの健やかな成長をサポートするという「こどもシリーズ」の理念にも通じるものです。

本件に関する問い合わせ先

株式会社カンゼン 宣伝プロモーション部 担当:伊藤真
TEL:03-5295-7723
MAIL:ito@kanzen.jp

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