累計611万部突破の人気学習まんが「どっちが強い!?」シリーズから新シリーズ誕生! 恐怖調査ファイルで論理的思考力を育む
KADOKAWAは、累計611万部を突破した人気学習まんが「どっちが強い!?」シリーズから、新たなシリーズ『恐怖調査ファイル』を2026年2月26日に発売しました。第一弾となる『恐怖調査ファイル 呪われた絵のヒミツ』は、本格的なホラーミステリーを通じて、子どもたちの観察力や論理的思考力を自然に育むことを目指しています。
「どっちが強い!?」でおなじみXベンチャー調査隊の新チームが活躍
「角川まんが科学シリーズ」の中でも特に人気を集める「どっちが強い!?」シリーズは、ライオンとトラ、サメとメカジキといった自然界の生き物たちの対決を通じて、科学的なデータを基に生き物について学ぶことができる学習まんがです。2013年にマレーシアで刊行が開始され、2016年に日本でも発売されて以来、小学生を中心に絶大な人気を誇っています。
この「どっちが強い!?」シリーズに登場する「Xベンチャー調査隊」は、「どっちが強い!? からだレスキュー」や「恐竜キングダム」など、子どもたちが興味を持つ様々なテーマのタイトルで活躍しており、これらのシリーズは「ジェイク本シリーズ」として日本国内で累計611万部を突破しています。
今回登場した新シリーズ『恐怖調査ファイル』では、このXベンチャー調査隊に所属する極秘チーム「チームX」が活躍します。チームXは、威圧的なマダム・ホワイトに率いられ、アッシュとケイティらがメンバーとして名を連ねています。彼らの調査対象は動物ではなく、さまざまな超常現象や恐ろしい出来事です。

本格ホラーミステリーで論理的思考力を養う
『恐怖調査ファイル 呪われた絵のヒミツ』は、背筋がゾクゾクするような本格的なホラーミステリーを楽しみながら、子どもたちが観察力や論理的思考力を自然に身につけられるように設計されています。客観的に物事を観察し、分析する姿勢を育むことで、テクノロジー時代を生きる子どもたちに「考える楽しさ」を届けることを目的としています。
物語は、持ち主が次々と謎の死を遂げるという絵画「隠された微笑」を巡るものです。この呪われた絵画を調査するため、恐怖調査隊のチームX、アッシュとケイティらが画家が暮らしていた町を訪れます。そこで彼らを待ち受けていたのは、身の毛もよだつような恐ろしい出来事の数々でした。読者は、彼らが事件の謎を解き明かし、さらなる悲劇を防ぐことができるのか、ハラハラドキドキしながら読み進めることになります。

特に、物語の冒頭から読者を引き込む工夫が凝らされています。謎の画家の死、そしてその遺作がオークションで落札されるシーンから始まり、いわくつきの絵を落札した男性の背後に恐ろしい影が迫る描写は、子どもたちを夢中にさせることでしょう。この本格的なホラーストーリーの中で、読者は登場人物たちと共に謎を解き明かす過程を体験し、自然と論理的な思考力を鍛えることができます。

「におい」の不思議が学べる記事ページ「調査ファイル」
この学習まんがには、物語の合間に「調査ファイル」と題された記事ページが収録されています。第一弾となる本書では、謎解きに欠かせない五感の一つである「嗅覚」について深く掘り下げて解説しています。
人間の嗅覚は、何千種類ものにおいを嗅ぎ分けることができると考えられています。鼻の中には約1000種類の嗅覚受容体を作る設計図があり、そのうち約400種類が実際に機能しています。これらの受容体が複数のにおい分子に反応し、また一つのにおい分子が複数の受容体を刺激することで、私たちは多様なにおいを感じ取っています。
記事ページでは、においを感じる仕組みから、においの感じ方の違い、そしてにおいが私たちにもたらす影響まで、専門家の監修による正確な内容で詳しく解説されています。例えば、可燃性ガスに人工的なにおいをつけることで、人間が危険を察知できるように安全が守られているといった具体的な事例も紹介されています。このように、物語の面白さだけでなく、科学的な知識も同時に深められるのが本シリーズの大きな魅力です。

書誌情報と関連情報
『恐怖調査ファイル 呪われた絵のヒミツ』の書誌情報は以下の通りです。
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書名: 角川まんが科学シリーズ 恐怖調査ファイル 呪われた絵のヒミツ
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監修: 綾部早穂
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ストーリー: リュウ・チェッキー、チャン・リップ・ウェイ
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まんが: スロースタジオ
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発売日: 2026年2月26日(木)
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定価: 1,188円(本体1,080円+税)
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体裁: 四六判/ソフトカバー/オールカラー/160ページ
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ISBN: 978-4-04-116972-8
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発行: 株式会社KADOKAWA
本書は、KADOKAWA児童書ポータルサイト「ヨメルバ」にて書誌詳細ページが公開されています。
また、本書の一部をためし読みできるページも公開されていますので、興味のある方はぜひご覧ください。
「どっちが強い!? 2026春いちばん 新刊フェア」も開催中!
現在、『恐怖調査ファイル 呪われた絵のヒミツ』も対象書籍となる「どっちが強い!? 2026春いちばん 新刊フェア」が開催中です。このフェアでは、抽選で豪華賞品が当たるキャンペーンが実施されています。フェアの概要や詳細は特設ページにてご確認ください。

角川まんが学習シリーズについて
KADOKAWAが展開する「角川まんが学習シリーズ」は、「まんがで楽しく学ぶ」をコンセプトに小学生向けに立ち上げられた学習まんがシリーズです。現在、「学習」「科学」「超科学」の3つのシリーズがあり、子どもたちが興味を持ちやすいテーマを扱いながら、学びの楽しさを提供しています。
「どっちが強い!?」シリーズもこの「角川まんが科学シリーズ」の一翼を担っており、科学的な知識をエンターテインメントとして提供することで、子どもたちの知的好奇心を刺激し続けています。
最新情報については、KADOKAWA児童図書編集部の公式SNSアカウントでも発信されています。
まとめ
『恐怖調査ファイル 呪われた絵のヒミツ』は、人気シリーズ「どっちが強い!?」の世界観を受け継ぎつつ、新たな切り口で子どもたちの知的好奇心と論理的思考力を育む画期的な学習まんがです。本格的なホラーミステリーの面白さだけでなく、科学的な解説ページも充実しており、楽しみながら深く学べる一冊となっています。ぜひこの機会に、子どもたちの「考える楽しさ」を広げる本書を手に取ってみてはいかがでしょうか。


