「角川まんが学習シリーズ+(プラス)」とは
「角川まんが学習シリーズ+」は、子どもが夢中になって読めるまんがを通して、教科の枠を超えた「知識」「好き」「自立心」を育むことを目指した新しい学習まんがシリーズです。単なる知識の詰め込みではなく、物語を通じて読者の知的好奇心を刺激し、自ら考え、行動する力を養うことを重視しています。
これからの社会で必要とされる“生きる力”を“プラス”するための多様なテーマが、今後もラインナップとして展開される予定です。子どもたちの興味関心を広げ、未来を切り開くための土台を築くことを目指しています。
第1弾『ぼくらの未来をつなぐお金の知識』の魅力
第1弾となる『ぼくらの未来をつなぐお金の知識』では、「稼ぐ」「借りる」「使う」「貯める」「増やす」「守る」といった、お金にまつわる基本的な概念を、まんがと図解を交えてわかりやすく解説しています。小学生にも身近な題材を入り口に、お金と仕事、さらには社会全体のつながりを楽しく学べる一冊です。この本には、特に以下の3つの大きな特長があります。
1. 起業に挑むドラマチックな物語で、子どもが夢中になって金融を学べる
この本では、ビジネスコンテストへの参加をきっかけに、主人公たちが自分たちの店づくりやサービスづくりに挑戦するドラマチックな物語が展開されます。子どもたちは、主人公たちが直面する様々な課題や疑問、例えば「どうやってお金が生まれるのか?」「いくらで商品を売るべきか?」「ビジネスをどのように大きくしていくか?」といった問いに対して、物語を追いながら自然と答えを見つけていくことができます。
わくわくするような展開の中で、お金が社会の中でどのように循環し、ビジネスがどのように成り立っているのかを、まるで自分自身が体験しているかのように学ぶことが可能です。


2. 投資や社会の仕組みが、図解で直感的にわかる
投資やお金の流れ、社会情勢など、一見すると難解に思えるテーマも、本書ではグラフやチャート、さらには街全体を俯瞰したイラストなどの豊富な図解で丁寧に解説されています。まんがのストーリーとリンクしたこれらの図解を読むことで、子どもたちは「お金が社会の中をどう巡っているのか」や「世界と日本のお金がどのように繋がっているのか」といった複雑な概念を、視覚的にイメージしながら直感的に理解することができます。
例えば、税金がどのように公共サービスに役立てられているか、株の価値がどのように変動するかなど、具体的な例を通して社会の仕組みを深く掘り下げています。


3. お金×仕事・キャリアの視点で、未来を前向きに描ける
本書には、さまざまな職業や働き方を紹介するまんがや記事も収録されています。ゲームクリエイター、まんが家、プロスポーツ選手、YouTuberなど、現代の子どもたちに人気の高い仕事も登場し、「好きなこと」と「お金を得ること」の関係を楽しく考えることができる内容です。
子どもたちは、多様な仕事があることを知り、それぞれの仕事がお金とどのように結びついているのかを理解することで、自分の将来像を具体的に思い描くきっかけを得られるでしょう。学びを「仕事」や「生き方」へとつなげ、未来を前向きに捉える力を育むことを目指しています。


書誌情報
『角川まんが学習シリーズ+ ぼくらの未来をつなぐお金の知識』の詳細は以下の通りです。
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書名: 角川まんが学習シリーズ+ ぼくらの未来をつなぐお金の知識
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監修: 八木陽子
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カバー・表紙・まんが作画: 柳沼行
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定価: 1,540円(本体1,400円+税)
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発売日: 2026年3月4日(水)
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体裁: 四六判/ソフトカバー/224ページ
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ISBN: 978-4-04-115278-2
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発行: 株式会社KADOKAWA
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書誌詳細ページ: KADOKAWA児童書ポータルサイト「ヨメルバ」
シリーズ関連情報と今後の展開
「角川まんが学習シリーズ+」は、今後も子どもたちの「生きる力」を育むための様々なテーマを展開していく予定です。既に以下の作品の刊行が予定されています。
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2026年6月刊行予定: 料理テーマ『ねこシェフが教えるはじめての料理』
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2026年7月刊行予定: 防犯防災テーマ『命を守るキケン回避術』
これらの作品も、子どもたちが日常生活で役立つ知識やスキルを楽しく身につけられる内容となることでしょう。まんがの表現やタイトル、内容、発売時期などは変更になる場合がありますが、シリーズ全体の広がりが期待されます。
関連リンク
本シリーズやKADOKAWA児童書に関する詳細情報は、以下のリンクからご確認いただけます。


