ちえうみ書評委員が選ぶ60冊!第1回トークイベント開催記念選書フェアを大垣書店・高野店にて同時開催

その他

ちえうみ書評委員とは

「ちえうみ書評委員」は、宗教学者の釈徹宗氏を委員長に迎え、2025年4月に始動しました。この委員会は、専門性のある中・上級者向けの仏教書を中心に、宗教・哲学・思想書など関連書籍の新刊を紹介することを目的としています。向学心のある読者に向けて、多様な評価と専門的な視点を取り入れた記事を配信することで、仏教書や宗教書が社会で広く手に取られることを目指しています。

書評委員は以下の7名です。

  • 委員長:釈 徹宗(僧侶・宗教学者)

  • 委員:大谷由香(仏教学者)、碧海寿広(宗教学者)、亀山隆彦(仏教学者)、君島彩子(宗教学者)、白川密成(僧侶・作家(随筆家))、吉村昇洋(臨床心理士・精進料理家)

各委員の詳細は、書評委員特設サイトにてご確認いただけます。
書評委員特設サイト

第1回 ちえうみ書評委員トークイベント概要

第1回となるトークイベントは「宗教書はなぜ読まれないのか。――信じる、疑う、だけど読む。実践と学知の対話。」と題し、第一期委員が二日間に分かれて登壇します。

第1回 ちえうみ書評委員トークイベント告知ポスター

開催日時

  • 2026年3月14日(土)19:00- 21:00(18:30開場)

  • 2026年3月15日(日)19:00- 21:00(18:30開場)

料金

  • 会場参加:各日2,000円/両日セット3,500円

  • オンライン参加:各日1,500円/両日セット2,700円

お申込み
イベントお申込みページ

定員

  • 会場参加:各日先着20名

  • オンライン参加:各日100名

場所
大垣書店・高野店(店内カフェ)
〒606-8107 京都市左京区高野東開町20番地
大垣書店・高野店

出演者

  • 3月14日(土):釈徹宗、亀山隆彦、君島彩子、白川密成

  • 3月15日(日):釈徹宗、大谷由香、碧海寿広、吉村昇洋

特典

イベント参加者には、以下の特典が用意されています。

  1. 会場チケット購入特典:小冊子『え』創刊号1冊プレゼント
    会場チケット購入者には、会場にて小冊子『え』創刊号が配布されます。宗教文化の価値を社会にひらく「ちえうみ」の小冊子です。
    小冊子『え』創刊号
    詳細はこちら:
    小冊子『え』創刊号詳細

  2. 電子版『え』第2号先行配信/電子版『え』創刊号配信
    会場・オンライン参加共通です。サービスの利用には、電子書店「ちえうみ」の会員登録が必要です。特典を希望される方は、チケット購入が確認できる画面のスクリーンショットと【お名前/「電子書店ちえうみ」登録メールアドレス】を「inquiry@chieumi.com」までお送りください。特典配布期間は2026年3月16日(月)~2026年4月30日(木)です。

  3. 電子書店ちえうみ「読み放題プラン」3か月間50%OFFクーポンプレゼント
    会場・オンライン参加共通です。サービスの利用には、電子書店「ちえうみ」の会員登録が必要です。特典を希望される方は、チケット購入が確認できる画面のスクリーンショットと【お名前/「電子書店ちえうみ」登録メールアドレス】を「inquiry@chieumi.com」までお送りください。特典配布期間は2026年3月16日(月)~2026年4月30日(木)です。

選書フェア

本イベントの開催を記念し、選書フェアが開催されます。テーマは「『いま』読んでほしい宗教書」と「2025年に読んだおすすめ本」です。書評委員のコメントとともに紹介されます。

フェア開催期間
2026年3月1日(日)~2026年3月31日(火)

フェア開催場所

委員コメント

イベントへ寄せて、各委員からコメントが寄せられています。

釈徹宗氏(僧侶・宗教学者)
「本好き、集まれ」というメッセージとともに、読書の愉悦はかけがえのないものであり、この企画が宗教・仏教に特化した珍しい機会であると述べています。仏教界・仏教学界の裏話も披露される可能性があるとのことです。専門書から一般読み物まで幅広く取り上げ、それぞれの魅力が紹介される予定です。

大谷由香氏(仏教学者)
各所で活躍されている先生方と直接会って話せることへの期待と緊張を表明しています。先生方がどのような本を推薦するのか、本好きが集まって熱い会話が交わされることを願っています。

碧海寿広氏(宗教学者)
現代は「宗教の時代」であると指摘しています。「〇〇教」といった狭義の宗教だけでなく、推し活や国粋主義、陰謀論に熱心な人々の内面で燃え上がる宗教的な感情や、自己啓発や瞑想を通して自分を磨く人々の心を形作る宗教性について考えることが重要であると述べています。考察に役立つ本も増えているため、共に読書し考えることを呼びかけています。

亀山隆彦氏(仏教学者)
書評を含む「レビュー」について、「一つの独立した『芸』であるべき」という考えを示しています。商業誌のレビューはそれ自体が「売れる」ものである必要があるとし、座談会では各人のレビュー理解と「芸」のあり方について議論したいと語っています。

君島彩子氏(宗教学者)
他の書評委員の方々がどのような基準で本を選び、読み、執筆しているのかを聞けることを楽しみにしていると述べています。自身は仏像などの物質文化やイメージの研究が中心であるため、仏教学や僧侶としての活動が専門外であることから、他の先生方の話を通じて「仏教をどう捉えるべきか」を学びたいと考えています。

白川密成氏(僧侶・作家(随筆家))
「本を読む」ことをきっかけに、今の時代だからこそ触れたい広い意味での宗教性について、楽しく話し合いたいと述べています。参加者が「次にこの本を読みたいな」と思える1冊が見つかる、嬉しい出会いの場となることを期待しています。登壇者自身も本の著者であるため、どのような思いで本を作っているのかという話も聞きたいと語っています。

吉村昇洋氏(臨床心理士・精進料理家)
優れた書評は、自分が読んだ時には気づかなかった視点を提供したり、その本が世界においてどのような価値を持つかを教えてくれたりすると述べています。また、信頼する人物の書評は、今まで関心のなかった分野にも目を向けるきっかけになるとして、他の先生方がどのようなことを大切にしながら書評をしているのか、じっくり聞いてみたいと語っています。

第1期ちえうみ書評委員

「ちえうみPLUS」と「ちえうみ」について

「ちえうみPLUS」

学びと実践を深める新しい仏教メディアとして、仏教・宗教・信仰に携わるさまざまな人と協力し、「連載」「インタビュー」「寄稿・コラム」「ブックレビュー」などの企画や、イベント・動画配信等を通じて多方面から仏教の智慧を世に発信しています。

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仏教をより身近に感じ、宗教の知恵を人生に取り入れることを目指す電子書店・情報プラットフォームです。書籍・動画・コラムなど多様なコンテンツを通じて、現代社会を生きる人々が「よりよく生きるためのヒント」を見つけられる場を提供しています。

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このイベントと選書フェアは、宗教書や関連書籍に興味を持つ人々にとって、新たな発見と深い学びの機会となることでしょう。ぜひこの機会に、会場またはオンラインでご参加ください。

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