表紙がリニューアル!幻想的な世界観に注目
今号から、表紙のデザインとイラストレーションが一新されました。カナダ出身のアーティスト、Genie Ink(ジーニー・インク)さんが手がける新カバーは、透明感あふれる美しい色遣いで幻想的な世界を描き出しています。

第174回直木賞受賞!『紙魚の手帖』掲載作も大活躍
先日発表された第174回直木賞では、嶋津輝さんの『カフェーの帰り道』が見事受賞しました!この作品に収録されている5作のうち、「稲子のカフェー」(vol.19)、「嘘つき美登里」(vol.20)、「出戻りセイ」(vol.22)の3作が、なんと『紙魚の手帖』に掲載されていたんです。東京創元社にとって、創業以来初の直木賞受賞作品となり、本誌には授賞特報と選考会当日のレポートも掲載されています。これはぜひチェックしたいですね!
幅広いジャンルの「文芸の宝箱」
『紙魚の手帖』は、ミステリ専門誌『ミステリーズ!』の後継として2021年に創刊されました。東京創元社の得意とするミステリや翻訳小説はもちろんのこと、SF、ホラー、ファンタジイ、そして一般文芸まで、本当に幅広いジャンルの小説が楽しめます。さらに、インタビューやエッセイ、コラムなども充実していて、まさに「文芸の宝箱」のような一冊です。
最新号も読み応え抜群のラインナップ!
vol.27も期待を裏切らない豪華な内容です。
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新連載スタート! 白尾悠さんの『十一歳のキャンバス』が始まりました。
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注目ミステリ短編 芦辺拓、榊林銘、真門浩平、水見はがねの最新作が読めます。
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海外幻想文学大賞受賞作 エヴゲニア・トリアンダフィルによる2025年英国幻想文学大賞受賞作「孤独宇宙」が掲載されています。
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特別企画 若林踏さんの「本格ミステリ作家クラブ25周年記念トークショー&サイン会レポート」や、テレビアニメ『名探偵プリキュア!』のインタビューなど、見逃せない企画が満載です。
購読して「文芸の宝箱」を毎月楽しもう!
『紙魚の手帖』は隔月で発行されています。年間定期購読は、東京創元社オンラインストアで申し込めます。様々なジャンルの魅力的な作品と出会えるこの雑誌、今後もどんな素敵な作品が届けられるのか、とっても楽しみですね!
東京創元社の公式サイトはこちら:https://www.tsogen.co.jp/np/index.html


