料理の「しんどさ」を解消する30のヒント!『台所には薬箱とスパイスがあるといい 料理迷子のための仕組み化レシピ』発行
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレスは、作家・整理収納アドバイザーの三條凛花氏による新刊『台所には薬箱とスパイスがあるといい 料理迷子のための仕組み化レシピ』をインプレス NextPublishingより発行しました。この書籍は、料理に苦手意識を持つ「料理迷子」のために、効率的な「仕組み化」と日々の料理に楽しさを加える「スパイス」という二つの視点から、30の具体的なヒントを提案しています。

書籍情報
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タイトル: 台所には薬箱とスパイスがあるといい 料理迷子のための仕組み化レシピ
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著者: 三條 凛花
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小売希望価格: 電子書籍版 1,450円(税別)/印刷書籍版 2,100円(税別)
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電子書籍版フォーマット: EPUB3
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印刷書籍版仕様: 四六/モノクロ/本文148ページ
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ISBN: 978-4-295-60467-9
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発行: インプレス NextPublishing
書籍の詳細はこちらのページで確認できます。
https://nextpublishing.jp/isbn/9784295604679
料理の「しんどさ」を解消する二つのアプローチ
「料理は、いきなり応用問題からはじまる」という著者の言葉が示すように、日々の料理は多くの人にとって複雑で重労働と感じられることがあります。1食を完成させるまでに30ものアクションが必要だという事実に着目し、本書ではこの「しんどさ」を解消するために、以下の二つのアプローチを提案しています。
薬:仕組みで「らく」にする15の知恵
料理の負担を軽減し、効率を高めるための具体的な「仕組み化」のヒントが15種類紹介されています。例えば、以下のような知恵が挙げられます。
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1の薬 あらかじめ「2割」のヒントを決めておくといい: 全ての献立を完璧に決めるのではなく、ある程度の余白を残しつつ、決めておくべきポイントを押さえることで、日々の料理の迷いを減らすことができます。
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2の薬 夜のメインおかずを7個セットで決めておく: 一週間分のメインおかずを事前に計画することで、買い物や調理の段取りがスムーズになり、毎日の献立に悩む時間を大幅に削減できます。
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3の薬 レパートリーの第一歩をAIに任せる: 最新の技術を活用して、料理のレパートリーを増やすきっかけを見つける方法です。ゼロから考える手間を省き、新たな料理に挑戦するハードルを下げます。
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4の薬 野菜は「リレー買い」するとメモがなくても迷わない: 食材の買い方を工夫することで、無駄なく効率的に買い物を済ませ、買い物リストがなくても必要なものを購入できるようになる知恵です。
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5の薬 詰め方は臨機応変に変えるといい: 冷蔵庫や収納の詰め方を固定せず、食材や調理状況に合わせて柔軟に変えることで、使いやすさや鮮度保持を向上させます。
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6の薬 カテゴリと数を決めた冷凍キットは、二度おいしい: 事前にカットや味付けをした冷凍キットを用意することで、忙しい日の調理時間を短縮し、さらにアレンジを加えて別の料理としても楽しめる方法です。
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7の薬 活用シーンが決まった組み合わせは「最強冷凍デッキ」: 特定の料理に特化した冷凍食材の組み合わせを「最強冷凍デッキ」として準備することで、急な食事の準備にも対応できる強力な味方となります。
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8の薬 プロの下ごしらえは「全部出し」からはじまる: 効率的な下ごしらえのノウハウを学ぶことで、調理全体の流れをスムーズにし、無駄な動きをなくします。
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9の薬 「何度も計らない」コツ: 調味料などを何度も計量する手間を省くための工夫です。一度の計量で済ませる方法や、目分量で美味しく作るためのヒントが提供されます。
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10の薬 台所ではあえて「詰め替え」が効く: 調味料や食材の詰め替えを適切に行うことで、見た目の美しさだけでなく、使い勝手や管理のしやすさを向上させます。
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11の薬 料理はいきなりつくらない: 料理を始める前に、段取りや準備をしっかり行うことの重要性を示唆しています。計画的なアプローチが料理の成功に繋がります。
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12の薬 台所には小さいノートがあるといい: 料理中に思いついたことや、改善点などをメモする習慣をつけることで、自分だけのレシピや工夫を蓄積し、より良い料理へと繋げます。
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13の薬 レシピ管理の出発点はLINE: 日常的に使用するツールを活用してレシピを管理することで、いつでもどこでも簡単にレシピを参照できるようになります。
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14の薬 料理が続かなかった意外な理由: 料理が続かない根本的な原因を探り、それに対する具体的な解決策を見つけることで、料理を継続するモチベーションを維持します。
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15の薬 食事中の「味変」はラーメン屋スタイルで解決: 食事中に味の変化を楽しむ工夫を取り入れることで、飽きずに最後まで美味しく食べられるヒントが提供されます。
スパイス:単調な日々に「たのしさ」を添える15の工夫
日々の料理をより楽しく、彩り豊かにするためのヒントが15種類紹介されています。例えば、以下のような工夫が挙げられます。
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1のスパイス イベント料理は毎年同じメニューをつくる: 誕生日やクリスマスなどのイベント料理を固定することで、毎年の献立に悩むことなく、準備の負担を減らしつつ、家族の思い出の味を育むことができます。
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2のスパイス 買わないチャレンジを楽しむ: 冷蔵庫にあるもので料理を作る「買わないチャレンジ」を通じて、食材を無駄なく使い切り、節約にも繋がる楽しみ方です。
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3のスパイス 家族の味を再現してみる: 親や祖父母が作ってくれた思い出の味を再現することで、料理に個人的な意味や物語を持たせ、より深く楽しむことができます。
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4のスパイス 知らない野菜にあえて挑戦する: スーパーで見かける珍しい野菜に挑戦することで、新しい味や調理法を発見し、料理の幅を広げる楽しみです。
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5のスパイス 食事で旅行気分を楽しむ: 特定の国の料理を作ってみるなど、食卓を通じて世界旅行気分を味わうことで、日常に非日常の彩りを加えます。
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6のスパイス 計量いらずのおやつ作り: 計量の手間を省き、手軽に作れるおやつレシピで、気軽に甘いものを楽しむことができます。
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7のスパイス 好きな店の味を再現してみる: お気に入りのレストランやカフェの味を自宅で再現する挑戦は、料理のスキルアップにも繋がり、達成感を味わえます。
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8のスパイス 郷土料理を楽しむ: 日本各地や世界の郷土料理を作ることで、食文化への理解を深め、食卓に多様性をもたらします。
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9のスパイス スプレーホイップでわくわくするおやつタイム: 手軽に使えるスプレーホイップクリームを活用して、普段のおやつを特別なものに変える工夫です。
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10のスパイス 物語のある料理を楽しむ: 特定の物語や歴史的背景を持つ料理を作ることで、食卓に会話と興味を広げます。
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11のスパイス 「う」の引き出しをつくる: 「うまい」「うれしい」など、「う」から始まるポジティブな感情を引き出すような料理の工夫を提案します。
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12のスパイス ちょい足しを楽しむ: 既存の料理にちょっとした食材や調味料を足すだけで、味や見た目を変化させる楽しみです。
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13のスパイス 試作を重ねる楽しさを活かす: 完璧を目指すのではなく、試行錯誤の過程そのものを楽しむことで、料理へのプレッシャーを軽減します。
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14のスパイス 海外のインスタグラマーは散らかった部屋でお菓子を焼く: 完璧なキッチンでなくても、自由に料理を楽しむ海外のインフルエンサーの姿勢からヒントを得て、気楽に料理に向き合うことを促します。
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15のスパイス 憧れを現実にする料理: 雑誌やテレビで見た憧れの料理に挑戦し、それを現実にすることで、料理の喜びを最大限に引き出します。
本書は、自分に合った「薬」と「スパイス」を調合し、誰かが決めた正解ではなく、あなただけの「ごはんしたくスタイル」を見つけるためのヒントが詰まっています。料理が好きだけれど不得手だと感じている、全ての方に寄り添う一冊となることでしょう。
著者について
著者の三條 凛花氏は作家であり整理収納アドバイザーです。これまでに『気まぐれギフト 飽きっぽい私がたどり着いた“続ける”とのつきあい方』(インプレス NextPublishing)や代表作の『時間が貯まる 魔法の家事ノート』(扶桑社)など、多数の家事本を執筆されています。10年間毎日更新してきた家事ブログでは、3600個以上もの自宅の家事課題を解決し、楽しみを見出してきた経験があり、その知見が本書にも活かされています。
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